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2006年 10月 07日
このブログを御訪問の皆さま。
一昨日、引越しの予告を致しておりましたが、 昨日(10/6)、正式に引越しを完了しました。 開設して、まだ一ヶ月も経たない引越しで、御迷惑をお掛け致します。 ひとえに、exblogに慣れない執筆者の我がままでございまして、 その執筆者にとっては使い勝手が悪い ということに過ぎないのですが、 早めに引っ越して、より多様な表現をしたいと言う訳です。 念のため、 ExciteBLOGの使い勝手が一般的に言って「悪い」と言っている訳ではありません。 と、言う訳で、今後は、 こちらの方 http://polarisjcpmetal.blog78.fc2.com/ に御訪問ください。 Bookmark(お気に入り)して頂いている場合は、お手数をかけて申し訳ありませんが、アドレスを訂正していただきますよう、御願い申し上げます。 引続きアクセス・ランキングにも参加しておりますので、御覧頂いて ワン・クリック頂ければ幸いです。 今後ともよろしく御願い致します。 ありがとうございました。 なお、投稿済みの記事の移転はできておりませんので、このサイトは当分の間、維持してまいります。 2006年10月7日 ポラリス執筆者一同。 2006年 10月 05日
ご訪問者の皆さん。
おかげさまで、このブログも、開設2週間で、アクセス・ランキング政治部門で、50位代に躍進しました。 ありがたいことです。 せっかく御来訪が定着し始めたばかりで恐縮ですが、 主として、個人的な、使い慣れない機能の問題から、 引越しの準備をしています。 試しに、FC2ブログにページを開設してみましたので、御覧ください。 ここをクリック 引越しはしても、当面こちらのブログも継続して残してゆきます。 今後ともよろしく御願い致します。 共同管理者 2006年 10月 05日
10月4日の赤旗に志位さんの衆議院本会議での代表質問の記事が載っていました。代表質問の中で、志位さんは靖国神社の歴史観について安倍首相にただしましたが
安倍首相は『歴史の分析について政治家が語ることには謙虚であるべきだ』と答えたそうです。 答えになってないと僕達は大きな声で言いたい。 私はあなたの考えを聞きたいんです。 これでまた、アジアや世界の国々から低い評価を受けるだろう。 歴代の首相を見てくると、だんだんと 線の細い きちんと自分の考えを打ち出せない 人物がその任を負ってくるようになった。 つまらんね!(博多弁で能力がないねという意味) お隣の国、韓国からは外相のパンさんが国連事務総長に選出されたという。 国際社会における、アジア地域のリーダー役は韓国かな? 日本はエコノミックオンリーなのか? ちょっと残念な気持ちもするがそれは仕方がないね。 早くこんな無責任な日本国の指導部を変えましょう!! 軽い話を一つ 老人介護施設での食事時 介護士さんが、痴呆のすすんだおばあちゃんに言いました。 『考え事せんごと食べるとよー』 早くたべなさいよーと言ったのです。 (考えられる?) 何回も何回も繰り返して早く部屋に連れて帰ってと頼むおばあちゃんに 介護士さんは言いました。『何回も言わんと!わかっとるちゃけん!』 でもおばあちゃんは 自分で判ってないから繰り返し言うのです。 (わかっとーと?)(博多弁で分かっているの?) 介護士さんも人手不足で大変なんですよ。 福祉の手薄なのも 認識してよ!! ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 2006年 10月 03日
![]() 世の中の大勢は、 「残業代なんか無いよ。 残業代欲しかったらよその会社に行けば? うちで働きたかったら文句言わず働いて!」 と言うのが実際のところである。 日本共産党・党員を自負する私も、会社では何十年来残業代と言うものをもらったことがない。 曰く、「管理職であるから」 云々。 私の勤めているのは、大企業の系列ではない、独立系の設備関連中小企業である。 三十数年前に入社した時の社員数は10名前後であったから、30代初めには既に管理職。 その管理職になる前は、残業代は出てはいたが、中小企業なら当時どこでもそうであった「三角表」式で、縦軸に残業開始時刻、横軸に終了時刻を書いた表を使い、1時間当たり給与水準に関わり無く、“誰でも公平に”300円位であった。 もちろん、給与割り増しどころか、1/3程度しかなかった。 その後、制度は改善され、一般職は労働基準法通りに支払われるようになったが、営業職と管理職は支払い対象外で、それは今も続いている。 この数十年で、関連メンテナンス会社を含めて一時、百数十名まで“大躍進”したが、ご多聞にもれず、『バブル崩壊』の影響を受けて、度重なるリストラに見舞われ、いまや全社で60名程度に“縮小均衡”経営に陥った。 そういう事態なので、経営目標の一つが残業時間の削減による経費節減である。 とはいえ、全く残業代が支払われていない中小企業が巷(ちまた)にあふれている事態からみれば、また、年収200万円という話を聞けば「当社はまだましな方だ」となるが、これが大きな落とし穴。 「財界」を構成する大企業は、下請けに超低価格を押し付け、その下請けは偽装請負で労働者を使い捨て、その搾取を原資に史上空前の大儲け。 大企業は「いざなみ景気を超える戦後最長の好景気」と言う『儲けられるだけ儲ける世の中』を謳歌しながら、減税してもらっている。 一方では働く人々は「働けるだけまし」という超低賃金・不安定雇用に苦しんでいる。その上、庶民大増税で、なけなしの貯金も底をつく有り様。 年収300万円以下の労働者が185万人に迫る勢いだともいう。 ![]() 大企業は目先の数年は儲かり放題だろうが、このような労働者達に購買力がなくなり、結婚してこどもをもうけることもできず、将来の消費者=顧客を減らしていることに気付いていない。 否、気付いているのだが、当面の儲けのために、気付かない振りをしている。 「どうせ、そうなるのは、自分が社長を退いた後の、ずっと先の話」として、自らは全く将来に責任を負わない態度である。 こういうのを「後は野と成れ!山となれ!」というのである。 閑話休題 そのサービス残業の是正を、日本共産党は職場の同志と伴に調査し、国会で何度も取上げ、厚生労働省の態度を糾してきた。 これらの運動が社会に影響を与えて、3年位前から厚生労働省も重い腰を上げ、調査と指導を強化し始めた。 労働基準監督署の態度も様変わりし、労働者から相談や訴えがあれば、殆どの場合調査に入る方向となっているようである。 その結果、この数年、大企業を中心として未払い残業代が返却(支払い)されるようになった。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 10月3日の しんぶん「赤旗」 でも、その成果を取上げている。 以下、引用する。 ********************** サービス残業 是正 05年度 1524社で233億円支払い ----------------------------------------------------- 厚生労働省は二日、過労死や過重労働の温床となっているサービス残業(ただ働き)について、2005年度の調査結果を発表しました。 労働基準監督署から是正指導を受け、百万円以上の残業代を支払った企業は、 1,524社、総額は232億9,500万円にのぼり、いずれも前年度より増加しました。 対象労働者は16万7,958人でした(前年度比1,150人減)。 企業数は調査を開始した01年度以来最高。労働者の告発や日本共産党の追及を反映すると同時に、サービス残業の実態も「高水準のまま」(同省労働基準局監督課)となっていることが浮き彫りになりました。 一社平均の支払い額は1,529万円、労働者一人あたり14万円。 五社に一社は一千万円以上を支払っており、最高額は22億9,700万円(製造業)。次いで21億4,000万円(金融・広告業)、8億2,496万円(建設業)となっています。 日本共産党や労働者の追及を受けて労働時間の厳格な把握を企業に課した同省通達(01年度)以降では累計で、5,161社、対象労働者66万7千人、支払い総額851億6千万円にのぼっています。 ********************** このブログへのメールは下記へどうぞ。 jcpmetal@yahoogroups.jp 2006年 10月 03日
しんぶん「赤旗」ホームページに掲載されている 「負担増シミュレーション」 を試しにやってみるとぞっとする。 【あなたの増税額がわかる負担増シミュレーション】 あなたの負担は? ここをクリック 自民党・公明党が実施した住民税大増税に全国の役所で苦情と抗議が殺到しています。500万人もの高齢者に数倍~10数倍にのぼる負担増がおそいかかったからです。来年1月には所得税、6月には住民税の定率減税が完全になくなります。さらに消費税を10%にするという計画も…。 日本共産党は、いま実施されている高齢者への大増税をただちに中止し、見直しをはかることを政府に要求。「庶民に大増税、大企業に減税」という逆立ちした税制の転換を主張しています。 【普通のレベルの給与所得者の場合、1~2か月分の給料が吹っ飛ぶ計算に!】 このブログに御訪問のみなさんも是非トライして見て! ここをクリック そして、やってみて頭にきたら、怒りの声や感想を 『感想送信フォーム』や、メール: hensyukoe@jcp.or.jp や、 FAX (03-3225-1434)でお寄せください。 このブログへのメールは下記へどうぞ。 jcpmetal@yahoogroups.jp ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 私もやってみたときはびっくり。 既に決まっている負担増だけでも 月額2万円以上、 消費税が10%になり、サラリーマン増税が実施されると、 さらに月額4万円近い追加負担増です! 合計で年間70万円以上の負担増(実収入減額)!!! これにトライした方々からよせられた声はここをクリック 庶民増税反対の署名を集めたい方はここをクリック 各種署名のフォームがPDFでダウンロードできます。 10月の負担増カレンダーは下記の通り。 その後も続々と負担増は続きます。 *70歳以上の「現役並み」所得者の医療費増 窓口負担2割⇒3割 *70歳以上の長期入院者の食費負担増 居住費自己負担の導入 *高額療養費の自己負担引き上げ 定額部分7万2300円⇒8万100円 (70歳未満、一般的所得の場合) 2006年 10月 02日
![]() 「戦争のほんとうの恐さを知る 財界人の直言」(新日本出版社)を書かれた経済同友会終身幹事の品川正治さんが月曜インタビューで紹介されている次の一節だ。 ―8月15日に戦争は終わりますが、品川さんの部隊は11月まで武装解除されず、重慶政府の要請で八路軍とたたかっていました。映画「蟻の兵隊」と同じです。そのため日本に引き上げてきたのは1946年の5月でした。― 9月にアジアフォーカス福岡映画祭で映画「蟻の兵隊」を見た。 戦争が終わっても八路軍と戦い続けた部隊があったこと、そして戦後政府は一貫してそのことを否定し、未だに恩給も年金も貰えない事(A級戦犯でさえ貰っているのに)そしてその理由が「自分らで勝手に戦争をしていた」からという事(そう言わないとポツダム宣言に違反していたことになる) に驚いたばかりで同じ経験をした人がここにも居たからである。 あるこの映画は80歳の老人奥村さんの鬼気迫るドキュメンタリーである。 政府との裁判の為の調査の為に日本や中国を熱心に尋ね回る。 人を殺したことを語る奥村さんはこう語った。 「初年兵が人を殺せるまでになった最終試験が中国人の虐殺だった。」 片や赤旗の記事で右足に迫撃砲の破片が残っている品川さんはこう語っている。 「殺すべきじゃないと思っている人たちを殺さなくちゃならない。自分の倫理観からいっても、人間として許せないと思っているようなことをやらざるを得ない立場に追い込む、これが戦争の怖さです。戦闘の怖さ以上に」 歩哨に立ったとき、逃げだしてきた捕虜をこっそり逃がしたことも。 「逃がしたことがわかれば、重営倉行きで、陸軍刑法上最大の処罰をうけるわけです。軍隊に召集されてまもないころだったから、私自身の倫理観が優先したのだと思います」 お二人の物言いは凄く似ている。 戦争は普通のものでない。 そして戦争はそれぞれの家庭が引きずっている。 赤旗にはこういう珠玉の記事がたくさんあります。(ほめすぎ!?) web版ではほんの一部しか見れません。 全部の記事を読みポラリスと問題意識を共有したい人はこちらにメールを! jcpmetal@yahoogroups.jp 以下映画「蟻の兵隊」の紹介です。 上映館が少ないのでなかなか見れないかもしれませんが・・・ ![]() 今も体内に残る無数の砲弾の破片。それは“戦後も戦った日本兵”という苦い記憶を 奥村 和一 ( おくむら・ わいち ) (80)に突き付ける。 かつて奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは逃亡兵の扱 いだった。世界の戦争史上類を見ないこの“売軍行為”を、日本政府は兵士たちが志願して勝手に戦争をつづけたと見なし黙殺したのだ。 「自分たちは、なぜ残留させられたのか?」真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。終戦間近 の昭和20年、奥村は“初年兵教育”の名の下に罪のない中国人を刺殺するよう命じられていた。やがて奥村の執念が戦後60年を過ぎて驚くべき残留の真相と 戦争の実態を暴いていく。 これは、自身戦争の被害者でもあり加害者でもある奥村が、“日本軍山西省残留問題”の真相を解明しようと孤軍奮闘する姿を追った世界初のドキュメンタリーである。 ![]() 日本軍山西省残留問題 終戦当時、中国の山西省にいた北支派遣軍第1軍の将兵 59000人のうち約2600人が、ポツダム宣言に違反して武装解除を受けることなく中国国民党系の軍閥に合流。戦後なお4年間共産党軍と戦い、約550人が戦死、700人以上が捕虜となった。元残留兵らは 、当時戦犯だった軍司令官が責任追及への恐れから軍閥と密約を交わし「祖国復興」を名目に残留を画策したと主張。一方、国は「自らの意志で残り、勝手に戦争を続けた」とみなし、元残留兵らが求める戦後補償を拒み続けてきた。 2005年、元残留兵らは軍人恩給の支給を求めて最高裁に上告した。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 2006年 10月 01日
今日は二つの事柄についてお知らせします。
日本共産党の後援会が行った ききょうまつり と 福岡・ウズベキスタン協会が行った抑留問題についてのシンポジウムです。 ![]() ききょうまつりは博多区の千代東公園で 曇天の中 行われました。(雨が降らなくて良かった) 多数の参加者の集まる中、来年の一斉地方選挙の予定候補者達が、力強い挨拶をしました。博多区からは、ひえじまさん、大島ひさよさん、東区からつのさん、原田さん、わたぬきさんが参加し、市長予定候補の清水としこさんや参議院候補の春名なおあきさん、田中みゆきさん、衆議院比例候補の田村たかあきさんも参加しました。 借金をたくさん抱える福岡 山崎市政の問題や、新 安倍政権の超タカ派的な内閣のねらいが紹介されました。 また、イベントでは、力強いつくし太鼓やバンド演奏、沖縄エイサー、しろたにさんの腹話術、合唱、手品の披露、等 盛りだくさんで会場を沸かしていました。 最後にはくじ引きもあり、自転車やお米などが当たって大喜びのひともありました。 和気あいあいの交流で、悪政を正そうと決意を新たにした祭りでした。 次は戦後の抑留問題の話しです。 先日、アジアフォーカス福岡映画祭で 『蟻の兵隊』をみました。この問題は戦後、中国で終戦を迎えた兵隊達 2600人が軍部の責任者の密約で中国に残留し、中国の内戦を戦った話しでした。 今日の話は 『もう一つのシルクロード ウズベキスタン』 は戦後、中央アジアに 2万5千人もの日本人が捕虜として送られ、3年10ヶ月もの間、強制労働に従事させられたという話しです。 最近になり、この抑留の裏には、戦後、天皇制を温存しようとした、時の外務大臣 近衛文麿が スターリンと裏取引して、賠償として捕虜を使って欲しいという申し出があったという文書が発見されたということです。 自分達の利益のために、時の軍部は なんと多数の国民を犠牲にしたのでしょうか? しかも、今、その事実が明らかになっても、口をぬぐって責任をのがれをし、犠牲になった人々に補償をしようとしません。 平和について、10月1日の赤旗日曜版の3面に、演出家の渡辺えり子さんが語っています。 『戦争を仕掛けた日本人は多くの国民が犠牲になりました』『それ以上に多くのアジア人を殺しています』『南京大虐殺にしても従軍慰安婦にしても、ーー事実をありのままに知って二度と戦争を起こさないようにする』ことが大事だと。 会場にはシベリアに抑留された方 2名と、ウズベキスタンに抑留された方 2名がパネリストとして参加され、生の体験談を聞くことができました。もう80歳を過ぎた方々です。 皆さん口をそろえて、『戦争は絶対やってはいけない』と。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 2006年 10月 01日
本日10月1日の日経新聞朝刊はこう報じた。
中国主席の「5つの主張」首相「配慮」伝える・靖国は明言せず 会談へ大詰め調整 中国の胡錦濤国家主席が昨年の日中首脳会談で示した歴史認識などをめぐる「五つの主張」について、日本政府が「安倍晋三首相はこれに配慮する」と中国側に非公式に伝えたことが明らかになった。ただ靖国神社参拝の自粛表明などは拒否しており、首脳会談の早期再開に向けた大詰めの調整が続いている。 胡主席は昨年4月のジャカルタでの小泉純一郎前首相との会談で、日中関係改善に向けて(1)日中共同声明、日中平和友好条約、日中共同宣言の重視(2) 歴史を鑑(かがみ)として未来へ向かう(3)台湾問題への適切な処理(4)対話を通じた問題解決(5)幅広い分野の交流・協力の拡大――の5項目を提示した。 (07:01) これに対して本ブログも参加し始めた政治ランキングの1位で6百万もアクセスのあるお化けサイト依存症の独り言は10月1日付けの「安倍首相の対中姿勢を支持する」というコラムでこう書いている。 この記事のポイントは、「『五つの主張』について、日本政府が『安倍晋三首相はこれに配慮する』と中国側に非公式に伝えた』という点と「靖国神社参拝の自粛表明などは拒否しており」という点にある。 確かに、北朝鮮に対する圧力強化を考えれば、中韓との関係改善は急務である。特に安倍氏には、“北朝鮮による日本人拉致問題”解決という使命が課されているだけになおさらである。 が、中韓との外交関係改善が早急に実現しないからといって、我が国がすぐに困るわけではない。逆に困るのは中韓の方だ。 特に中国は、胡主席が唱える“科学的発展観”を具現化するためには、環境問題やエネルギー問題などにおける我が国の官民ぐるみでの協力が必要不可欠である。 靖国参拝問題で我が国が譲歩すれば、中国が言うように「こじれた日中関係は元に戻る」かもしれない。が、問題は靖国参拝の是非にとどまらない。中国や韓国に屈する形で靖国参拝をとりやめれば、それは東シナ海のガス田問題や竹島領有権問題における二国間関係に悪影響を及ぼすのは必至である。 理不尽に一歩を譲れば、理不尽がすべてにまかり通る。 まことに情けない論調である。 世界は平和に向けてダイナミックに変わっている。 その流れの中でアメリカと日本だけが力による支配の外交を貫いている。 これと対極にあるのが日本共産党の野党外交である。 別記事でご紹介した志井委員長の韓国・パキスタン訪問の報告映像を見ていただけるとそれを実感すると思います。 特に韓国でイム・チェジョン国会議長との会談で、日本共産党の歴史認識を語ったとき、議長の口から「心が癒される」というの言葉が出たのは如何に日本の侵略が韓国社会に大きな傷を残したか、日本の今の政権の「戦犯政治」とも言うべきありように心を痛めているかを表すものだろう。 その日本の右より論調を作る上で重要な役割を果たしている「依存症の独り言」等の右翼サイトは犯罪的である。 靖国参拝を首相がしない事が決定的に重要である。 昨年5月12日のわが党の不破委員長の講演以来アメリカでも大きな問題として取り上げており靖国神社も見直しを迫られているが詳しくはそれを視聴していただくとしてここでは加藤紘一氏に登場頂こう。 防衛庁長官を経験し日本共産党とは遠いところに居る人だがこの発言は全く賛同する。 さすがに60年安保を経験した世代で日本が侵略戦争をしたことについての認識については譲れないものを持っている。 「ドイツは、ベルサイユ条約を破ることで、第二次世界対戦へと向かいました。」という認識は今の日本の岐路を表現していると思います。 勇気ある発言に拍手を送ります。 以下長い引用をして終わります。 週刊朝日の10月6日号の『テロにも負けず加藤紘一が「靖国問題」を激白』という記事です。 戦争犯罪者が恩給や年金を受け取れるようになったことで、彼らの罪も消えたという議論を安倍さんはしてますね。 でもこれはあくまで国内手続きの問題で、国際的に名誉が回復されたわけではないでしょう。 小泉さんは遺族会との約束とか、鹿児島・知覧で特攻隊の遺書を見て涙したとか、直感的で文学的な思いで参拝しました。 それに比べて、安倍さんには東京裁判そのものに疑問を呈しているところが根底にあり、それが彼の国家論・外交論の基礎になっている。 安倍さんのほうが小泉さんよりも、ずっとキツい戦争認識を抱えています。 日本が戦った戦争は必ずしも間違ってはいなかったという考えを、総理になる人がもつことは、小泉さん以上に反発が起こると予想されます。 少なくとも表現を修正したり、または意見を在任中は引っ込めたりしない限り、騒ぎはさらに大きくなりますよ。 日本は講和条約の締結によって米国と仲直りし国際社会に復帰したわけですが、その条約の骨組みを崩すときは、よほどの覚悟が必要です。 東京裁判も米国主導でしたから、東京裁判の否定は米国にモノ申すことになる。 第一次大戦後のドイツは、ベルサイユ条約を破ることで、第二次世界対戦へと向かいました。 論理的には同じくらいシリアスな問題なんだと、認識すべきではないでしょうか。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 2006年 10月 01日
9月30日(土)付けの赤旗によると、札幌地方裁判所で行われていた 広域・不当配転についての訴訟で原告勝訴の判定が出ました。 一歩前進という、うれしいニュースです。
『配置転換はいずれも権利の乱用であり違法』であるとの判決でした。 この裁判は、札幌のほか、東京、静岡、大阪、松山の各地で行われており、 札幌の判決を力にして、今後、各地の裁判でも大きな成果を期待したいものです。 そのためにも良識ある労働者や市民の側からもいっそうの大きい支援を送りたいものです。 私自身、中堅企業の商社マンですが、数年前、東京の事務所に転勤させられたことがあります。 『東京に行ってなにを担当するのですか?』と訊ねましたが、新しい職務がなになのか だれも説明できませんでした。 内情を知っているらしい総務関係の人はとにかく何も言わずに来て欲しいといってくれただけでした。 東京の事務所に行って責任者に挨拶すると、開口一番、『来たのかね』といわれ唖然としました。彼らは私が東京に赴任するとは思っていなかったようです。 関連会社などを回って、自分で必要な業務をまとめていると、たった1ヶ月で、『広島に行ってくれないか』との話がありました。 職権乱用とはこのようなことをいうのでしょう。人間を将棋の駒のようにしか考えてないことに 憤慨しましたが、東京よりは地方都市の方が性にあっていると思い承諾しました。 引越し荷物もまだ開け終わってないままの記録的な転居でした。 人間を人間らしく扱える社会を築かなければと思っています。 話は少し本題から外れますが、今日、古い友人達が7年ぶりに集まって会食をしました。 4人の内、3人までが自分の身近なところでの企業倒産を経験していました。 製造業 1件 建築資材関係企業 2件です。また、リストラ 1件もありました。 市場の特徴として、全国ネットの企業の支店の統合、閉鎖、切り捨てがおこなわれ、 もう一つは、食品関連会社ですが、流通ルートの変化、仕入れルートの変更です。 景気は回復しているといいますが、内情はどうもそうではないようでした。 また、主婦は生活に追われている部分もあり、9条のこと、米軍基地再編の話、 教育基本法の話しなども、まだまだ実生活の問題として把握できていない面も感じました。 生活を守るために、幅広い運動にしていきたいものです。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを! ******************* 2006年 09月 30日
![]() (写真は、9月25日に開かれた「韓国・パキスタン訪問報告会」) 昨日の記事で、アメリカの高官(アーミテージ)が、パキスタンに行って、ムシャラフ大統領を脅迫したという話がありましたが、それを勇気を持ってアメリカのマスコミの取材に公開した大統領も大したものです。 その脅迫たるやすさまじいものです。 そのさわりを御紹介します。 【国連総会に出席したパキスタンのムシャラフ大統領が、アメリカのCBSテレビのインタビューに答えて、 『 9・11同時多発テロのあと、パキスタンが米国の対テロ戦争、すなわちアフガニスタンへの報復戦争に協力しなければ、米国はパキスタンを爆撃すると脅されていた 』 と語ったことが報じられました。 CBS NEWS 原版(in English) ムシャラフ大統領によると、この脅迫は、アーミテージ国務副長官(当時)によっておこなわれ、パキスタン政府の情報局長に伝えられたとのことでした。アーミテージ氏はこういったといいます。「爆撃されるのを覚悟しろ。石器時代に戻る覚悟をしておけ」。 ムシャラフ大統領は、それは侮辱であり、「きわめて無礼な言葉である」と語ったと報じられました。同時に、大統領が「人は自分の国の利益に従って考え、行動しなければならない。 そして、私はそうした」と語った】 同様の報道は、【時事通信9月22日付け】 アメリカとは、そういう国です。 力で(暴力で)屈服させる。 言うことを聞かなければ、戦争を起こす! そういう国です。 テロリスト(と、米国が認定した者)を、かくまったら戦争を起こす! そういう国です。 核開発をやめないなら、戦争を起こす! そういう国です。 そういう「美しい国」に出向いて、有力なメディアCBSテレビのインタビューに答えた、ムシャラフ大統領は勇気があります。 それこそ暗殺されるかも知れないのに! (自動車事故か何かを装って) そのパキスタンと韓国に日本共産党の志位委員長が公式訪問しました。 韓国へは、「第四回アジア政党国際会議」に韓国の開かれたウリ党と、ハンナラ党の2大政党の招待により。 志位委員長の報告(上)(2006年9月28日) パキスタンへは、パキスタン政府の公式招待によるもので、「ステート・ゲスト」(国賓)として。 志位委員長の報告(下)(2006年9月29日) 長い、報告(上のリンクをクリック)がありますので、それをお読みください。 長すぎてとても、ここに引用できませんが、読み始めたら一気に読めます。 なお、映像でも見られますので、下記リンクから御覧ください。 「韓国・パキスタン訪問報告会」 是非、御覧いただき、感想などお寄せ頂ければ幸いです。 ******************* 明るい日本の未来の為に! 人気blogランキングへクリックを!
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